
こんにちは、ダッピです🗿現在30代。
20代からちょっと拗らせ気味に人生を考えていて気づけば化石地蔵女になってます。
そんな化石地蔵は脱皮計画進行中でございます。
以前ひとり焼肉について書いたんですが、実はひとり高級寿司屋カウンターも経験済みです。
焼肉も好きだけど同じくらいお寿司も大好き🍣しかも高級な方。(あはい)
そんな寿司大好き30代女ひとり、お寿司屋さんへ行ったキッカケや実際どう思ったかなどリアルな感想をまとめます。
結果としては楽しかったけれども、やっぱり緊張しました。でもいい経験だった🗿
ひとり寿司屋(しかも高級)に興味ある!挑戦したい!と思ってる方の参考になれば嬉しいです。
焼肉編はこちら🥩
ひとり寿司 行こうと思ったキッカケ
出張で東京に居たのですが、その日は結構仕事でもプライベートでも消化不良なことがありまして。
めっちゃ気分が下がってました🗿
そんな時に「自分の機嫌は自分で取らないとね!!」って急に思い立って、

お寿司今すぐ食べたい。しかも高級な寿司。
って胃袋がうねりました。
でも、ひとりで高級寿司カウンターは恥ずかしいよね…って10分くらい悩んだけど、
まぁ東京だし恥かいても二度と会うことないか!精神でリサーチ開始。
焼肉の記事と大方かぶるけど、自分の初ソロ寿司屋は妥協したくなかった。
妥協するくらいなら高級寿司食べなくてもいいか。精神までもある。食にこだわり強い系・・・。😇
あとやっぱり、お寿司も基本人と食べるので味わって堪能する機会少ないんですよね。死ぬほど喋るので🗿(え)

こういう時だけ行動力ある奴。
お寿司屋さんを選定したポイント
Googleマップや口コミサイトから色々条件絞って調べました。
なんせ出張で土地勘がないので・・・
- 評価が良く美味しい
→これは絶対!!! - 雰囲気が良さそう
→お店の雰囲気最重視。落ち着いてるカウンターがあるところが良い。 - 親しみやすいより高級感重視
→この時はしっぽりいきたかった - コースは寿司だけがいい
→お寿司を食べにきてるので、他でお腹いっぱいなるのつらい - 予算大体10,000円〜30,000円
→せっかくなら高級美味しいお寿司を堪能したい!!! - 宿から歩いて行ける距離
→徒歩30分圏内、電車やタクシーは使いたくなかったので
本当はベタにザギンでシースー!!!
的なのを期待してましたが、インバウンドや観光客向けなのも嫌なのと電車乗らないと距離的にきつかったので断念。
周辺エリアで検索していると、予算13,000円くらいのお寿司屋さんが。
電話が苦手なので店そのまま直通アタックするか悩みつつ、ひとりお寿司はコースなのでやっぱり電話することに。

あ、あ、すみません。今日いけますか・・・?ひとりなんですけど・・・
?おひとりですか? あ、はい大丈夫です
みたいなやり取りをしました。
店員さんが一瞬間が開いた気がしたけど、、まぁ気のせいでしょう(遠い目)
無事に予約完了して、事前にひとりだと伝えたのでちょっと安心できました。

ひとり寿司やばいか・・・?食への執念だけは一級品。
いざ夢の高級ソロ寿司へ!!!!
昂る気持ちを持ちつつ、予約時間にお店に!!!!!!

うぉおおおお!!!!!・・・緊張する
やっぱり緊張しましたね。お店の外から中何も見えませんし。
頑張って社会不適合者が入店しました。
まさに「これが求めてたお寿司やさん!」という感じで、落ち着いた静寂な雰囲気と間の余韻が響く、やや緊張する空間。
ちなみに少し早い時間だったからか店内はお客さんがいなくて、大将を目の前に美しい一枚板のカウンターに通されました。
癖でスマホをカウンターに置きそうになったのですが、布差し出され使ってくださいと言われました。
やばい、初心者ってバレてる。
めっっっちゃ緊張が最高潮

借り切り状態やんけ・・・・・
まさかの店内貸切状態で緊張が最高潮更新
まずは店員さんが来てくれて、お酒全然飲めないのにそれっぽい小ビール注文🍺
せっかくなのでスマホは封印して、食に集中しようと極力触らないようにしました。
大将は準備したりでこの時点で会話なく気まずい。気がする。
静かな店内に、貸切状態。

今日どんなネタ入ってますか?!
とか聞けるわけもなく。笑
人生思うんですけど、分からないならば分からないといった方が予後が良いです。🗿(はい)
分からないならば無理に話さない方がいいなと。
ということで、無言の空間が続いて、ついスマホに逃げたくなるけど飲めないビールを勝手に準備を見守ります。
いざ!コース実食!!!
準備が終わって調理に入る段階で、今日のお魚は〜的な説明があった気がします。
勿論魚の知識もほぼ0ベースなので「へぇそうなんですね」という、ロボットつまんない返しをしました。
そこから実食した際に、
めっっっちゃ美味しかった🍣涙
関東と関西の違いか全然食べないネタだったから、

いやぁわたし関西からなんですけど、初めて食べました。めっちゃ美味しいです
そうなんですねぇ、関西とはまた違いますもんね
的な感じで自然と会話が弾んでいきました。
最初は緊張してたけど話してみると結構気さくな方で、気負いなく会話してくださいました。
圧倒的感謝・・・😭
最初は緊張してたのに、なぜかビールとコーラを飲み始める
お酒が全然飲めないので、コーラを頼みます🗿(え)
まぁまぁ早い段階でコーラ頼みました。
高級寿司屋でコーラも頼む謎のアラサー女客。そしてビールと交互で飲むという世紀末。
今思えば、おかしいだろって思うんですけど、コーラ好きなもので・・・(遠い目)
料理の味邪魔するからソフトドリンクは…みたいな世界観もあると思うけど、なんか快い感じで見守ってくれました。
そんなやばい野郎にも、大将も店員さんも優しくてリラックスしてしまいました。

高級寿司でコーラ。以上です。
大将との会話が楽しすぎて緊張が消えた
さすがプロ…やはり接客業は凄いなぁって思いました。
気づけば緊張がほぐれて、会話が大盛り上がりしてました🗿(え)
東京寿司の歴史や関西寿司との違い、ネタの違い、出身地の話や関西に寿司修行へ行ってた話など色々話してくださったり、楽しい時間でした。
ちなみにわたしからは個人的に気になるネタの保管とか、予約なしで来店しても良いのか、ひとり客ぶっちゃけどうですかなど色々聞かせてもらいました。
ネタの保管話は特に面白かったです。どうやって鮮度保っているんだろうかという疑問を聞きました。(社会的)
というか以前ブログにも書いたんですけど、気遣いができる人って本当にすごいプロ意識なんですよね。こちらに気づかせない技術・・・
前述のコーラとビールのちゃんぽんもそうですけど、そんなよく分らない客に対しても神対応でした🗿

ひとりで静かに寿司を味わう予定だったのに、気づけば普通に喋っている。
結局どこ行ってもおしゃべりクソ野郎。
大将に聞いてみた「ひとり寿司ってめずらしくないですか?」
やっぱり気になるのが、ひとり寿司ぶっちゃけどうですか?ですよね。

女ひとり寿司はやばいですか?
土地柄的にも出張とか多いエリアなので、ひとり寿司のお客さんはめずしくないですよ。
でもやっぱり男性ふらっとが多いかな
女性ひとりもいらっしゃいますし、全然やばくないですよ。特に気にしてません。
むしろオシャレだなぁとか楽しんでるなぁと思います。
的なこと仰ってた気がします!!!!(意訳)
昔より今は、おひとり様が浸透しているので、入るまでは緊張するけど必要以上に気負わないでいいのかなと感じました。
今回は大将がよく喋ってくれる方だったので緊張がほぐれましたが、本来の目的は高級寿司を食い尽くすなので、副次的効果と捉えておく方が良いかもですが。
そして閉店。「もう帰ってください」と言われる
ひとり寿司で緊張していた女、最後は喋りすぎる。死ぬほど話してました。
気づけば閉店。(絶望)
もう閉店なので、帰ってください。(笑)

あはい🗿(地蔵)
と、店の外まで見送っていただきました。
あまりにもお喋りクソ野郎すぎて恥ずかしかったです😇
大将がノリの良い方だったので許された感ありますが、普通に多分迷惑なので大人なので弁えましょう(遠い目)
その日は、嫌なこともありテンション下がってましたが、お寿司食べに来たのに元気ももらって最終的にすごい楽しく帰りました。

結局どこ行ってもおしゃべりクソ野郎。
ひとり寿司、緊張したけど行ってよかった。楽しめました。
正直、予約の電話をするところから緊張していました。
- ひとりで高級寿司ってどうなん?
- 浮いたらどうしよう
- 店員さんに変な目で見られたら嫌やな
とか色々思ってました。
でも、どうしても高級寿司をカウンターで食べたかった。
その欲望だけで突き進みましたが、値段以上の体験と楽しさがありました。
しかもお寿司もすごい美味しかった、人と一緒に行ったらあんなにゆっくり味わったり、大将の所作を見たり、話したりできないので。
その点でも贅沢な体験だったなぁと今でも思います。
30代だからこそ出来る楽しみや経験なのかもと感じました。
そして、大将に「ひとりで来るお客さんってめずらしくないですよ」と言われた時、なんかちょっと笑ってしまいました。(真顔)
わたしがあんなに気にしていた「ひとりで寿司を食べること」は、他人からしたらそこまで大したことじゃないっぽい・・。
今回のひとり高級寿司は、ただ寿司を食べただけですが、
なんか人生やってみたいなら、一回やってみる方が楽しいかも??
と、ちょっとだけ人生前向きに思えるようになった経験でした。
まさかお寿司屋で人生観を学ぶとは。

贅沢な経験でした。大将に感謝

