
こんにちは、ダッピです🗿現在30代。
20代後半からちょっと拗らせ気味に人生を考えていて気づけば化石地蔵女になってます。
そんな化石地蔵は脱皮計画進行中でございます。
気遣いができる人とは、どんな人か?と考えたことありませんか?
気遣いできる人わたしは大好きです(でしょうね)
・気遣われてるのに、ちょっと疲れる
・ちゃんとしてるはずなのに、なぜか空気がズレる
・気遣われるほど、距離を感じる
など経験したことないでしょうか?
気遣いができる人は、だいたい気づかれない🗿(真顔)
わたしは、気遣いできる人=居心地の良い人だと思っています。
人生生きてきてたどり着いた答えは、究極の気遣いとは気づかせない・悟らせないこと。
今回は「気遣いができる人ってなんだろう」という話を書きます。
地蔵野郎らしく中々ニッチな話です。(笑顔)
レッツゴーーー🚀
気遣いができる人でも、たまに疲れる理由
気遣いができる人って聞くと、配慮や思いやり、頭の回転が速いなどポジティブな印象が先にイメージが出てきますが・・
正直たまに窮屈でしんどい気遣いってありませんか?
とても丁寧に接してもらっているのに、なんか違和感や壁を感じる・・。
「過剰」な気遣い
「すみません」がデフォルト設定(え)
何かにつけて「すみません」「すみません」と言う人いますよね・・?
失礼がないように の気遣いと理解していますが、謝られすぎるとこちらがが気を遣うループ・・。
相手を「そんなことないよ」ってフォローする側になり、なんか・・疲れてしまいます。
これ、地味にMP(マジックパワー)削ってます。
そして、こちらが謝らせてるような感覚になってしまいます・・。
口癖の「すみません」は周りが気を遣ってしまいます

気遣いのはずなのに、逆に距離が・・
「やらされてる」薄い気遣い
「仕事だから」「マナーだから」の呪い🔮
仕事だから、お客さんの前だから、他人の前だから・・っていう理由で、周囲の環境や人で対応変える人もいますよね。つまり普段の自分じゃないことを無理にやる人です。
やらされてる感のある、不自然さは他人にすぐバレます。
これバレると、逆にガッカリされたり壁を作られたりします。
気遣いが“作業”になると一気に冷めます・・。(極寒)
相手への思いやりじゃなくて「失礼な奴と思われたくない自分」を守るための守備。
目上やお客さんに、あからさまに態度を変えている人を見るとなんだか浅く薄っぺらく感じます。
それならむしろ、無理にしない方がいいレベルです。
やらされてる気遣いはすぐにバレて居心地悪くなります

むず痒い空気になります
よくない気遣いの正体
気遣いって本来は、周囲の状況を判断し相手の立場を考えて、適切な判断を行い、柔軟な対応や動きをすること。
つまり、相手や周囲への思いやりからの行動だと思います。
疲れる気遣いは反対で、他者のことを考えず常に自分に矢印が向いてる状態なんですよね。
例えば「すみません」の気遣いは、そう言われると周りは思っている意見も言いにくいですし、フォローする必要性も出てきます。
やらされてる作業の気遣いも「こうしとけば文句ないでしょ?」「失礼ないでしょ?」のようなシャットダウン系で、印象が良くないです。
自分のための気遣いは相手に伝わりますし、違和感を覚えられます

気遣いはいつも外に目をむける・・👀
気遣いとは、気づかれないことだと思う
気遣いは、その瞬間に正体がバレたら終わりだ(大声)
気遣いは見えてはいけない!!悟らせてもいけない!
ビジネスや恋愛に置いて、その瞬間にバレたら終わる気がします。
気遣いは「ドヤ!」って見えた瞬間に、相手へのプレッシャーに変わる。
気遣いしてます、が伝わるとズレると思います。
良い気遣いは「あ、今気遣われた!」って気づかせない。空気になること。
そう、究極の気遣いは無味無臭なのです。(え)
良い気遣いは、まるで空気のような自然なものです

気遣いは見えたらしらけるカモ🦆
いい気遣いを考える
わたしは、いい気遣い、究極の気遣いは無味無臭だと思っていて(あはい)
本当の気遣いは、その瞬間瞬間では気づかないものです。
後日や後から思い返すと「なるほど」と気づくことが多いです。
そう思ったエピソードなどご紹介します。
居心地の良い人
この人といたら「心地良いなぁ」や「楽しいなぁ」と思う人いますよね?
「また会いたい」と思える人、「この人と話してたら元気になる」とか
こういう思い浮かぶ人が“究極の気遣い”を持っている可能性が大です!!!
いい気遣いって自然すぎて分からないんです。大体気づかないんです。
でもなんか居心地良い気持ちになる。
それが、いい気遣いの正体です。

気遣いできる人は居心地が良い人!
ミシュラン店から学んだこと
なぜ気遣いは無味無臭かと思ったというと。
3年ほど前に予約なしで飛び込みで京都の割烹ミシュラン店に行きました。(え)
今思えば場違いな雰囲気や格好だったような気がします。
ミシュラン店となると予約なしは普通受け入れてもらえないと思いますが、たまたま入店できて豪華な個室に通していただけました。
高級店に予約なしで行ったのはこの時が最初で最後なので分かりませんが🗿笑
そこで、女将さんが楽しい話や接客してくれまして、すごく楽しかったんですよね。
「いや〜緊張すると思ったけど、全然だったし美味しかったしミシュラン楽しかったなぁ🤗また行きたい🤗」というアホみたいなことを思いながら帰りました。
でも、翌日気づいたんです。
「悟らせないような究極の接客を受けていたんだ」と言うことを(震)
女将さんがわたし達の化石地蔵レベルを見極めて、頭脳レベルを見極めて・・
地蔵野郎にあえてレベルを落として会話や空間、雰囲気を作ってくれていたんですよね。
あえて親しみやすい京都の話題や素材やご飯の話など、それは全て演出だったのかと・・・。
まるで悲しいピエロや・・・🤡(あ)
お値段も高いし格式も高いですし、本当は敷居が高いお店なのに、何も悟らせないような。
わたしが萎縮することも、恥ずかしくなることもなく、楽しい空間を演出してくれていたんだと。。
本当に楽しくて何も違和感や苦などなかったんですよね。美味しいご飯でしたし・・。
一流の気遣いホスピタリティを後日気づいて、とっても感動しました。(涙)
気遣いは見えてはいけない!!悟らせてもいけない!
究極の気遣いは無味無臭!だと強く思った忘れられない体験でした。
気遣いは思い出と体験に付加価値を与えます

やってるのに、やってないように見える・・マジック?
仕事先から学んだこと
こちらも気遣いは無味無臭エピソード2なんですが。(言い方)
人見知り化石地蔵がデフォルトなので、打ち合わせは苦手なんですが🗿(でしょうね)
ある時、取引先の重役と打ち合わせしていて、自分の仕事での得意領域での提案や雑談など話すことができて、すごい有意義で楽しかったんですよね。
なんか自分今日は冴えてる!!(イエーイ!)みたいな気分もあり。
簡単に言うと、上手くいった手応えのようなものがありました。
帰り、同席していた別会社の方と「今日はうまく行きましたね〜よかったです!」と伝えたら
「あれは、ダッピが緊張しないように、あえてお客さんが喋らしてくれてたんだよ。それは分かっておかないと。」
と返ってきました。
マ???(震)
ピエロすぎるぞ???🤡(白目)
でも思い返せば全部自分の居心地の良い空間や話筋だったな・・と。
自分にしては出来すぎてた・・と思ってたんです・・・。
こちらも、ミシュラン店の女将さんと同じパターンです。
あえてこちらにレベルを合わせて、気遣っていただき話やすい空気を作ってくれてたんです。
まるで・・仕事がでるやつ風に!!(うっ)
気遣いは見えてはいけない!!悟らせてもいけない!
仕事を円滑に進める上で気遣っていただいてたんですね。感謝です。。
気遣い=相手を主役にする演出力だと思います

もはや化石ピエロ??(錯乱)
気遣いができる人になるには
勝手なワタクシ統計学によると、気遣いが上手い人(無味無臭)のポイントはこんな感じかと思われます。
なんていうか、誰も「無理してる」感がないんですよね。本当に自然に、ぶっ込んできます。(え)
その瞬間瞬間では認知できなくても、後から染み渡るみたいな。
- 居心地が良い
- また会いたくなる
- 場の温度を下げない
- 相手を主役にする
- 何をしてるかより「何をしてないか」が重要
- 気遣いは悟らせない=相手に「気を遣わせない気遣い」
- 空気や空間を作る力
- 思いやりの自発的な行動
- 無理のない自然体
- 先回りするチカラ
気遣いができる うまい人を観察する
「楽しかった!この人にまた会いたい」と思う人はどんな人でしょうか?
笑顔が素敵な人、明るい人、優しい人、なんでも話せる人、話していたら楽しい人・・・などなど
そういった人は、とても自然な気遣いを日常レベルでしている人だと思います。
なんていうか眩しい・・・。すごい・・。目が・・潰れる・・。(遠い目)
わたしは、その人と会うときに「なぜ?」を自分の中で言語化していました。
「楽しかった〜!!」で終わらないで、「なぜ楽しかったのか」の理由を間違っててもいいから自分で納得できる理由を簡単にでも考えていました。
ふわっとした感覚をそのままにせず、言語化すると自分の学びになります

見て盗む・・!
ちゃんとしようとしすぎない
すごいシンプルなんですけど、これも重要だと思います。
悲しかな、気張るほど頑張るほどズレていくものもあります。
実体験ですが、過剰に上手くやろうと意識しすぎると、空回りしたり変な空気になります🗿(悲)
なんか・・言い表しようのないシーン・・みたいな・・
気遣うことは大切ですが、意識するあまり逆に気遣われるみたいな地獄絵図も。(え)
ちゃんとしようとしすぎないのが本当に大切です。
程々に力を抜いて、日常レベルで意識して自然に身につける他ないと思います。
隙を見せるのも勇気で、良い隙は人間性が垣間見えて親近感UPです

自然体が一番むずいな・・?(白目)
最後に
「気遣い」という概念について深掘りしてみましたが、いかがでしたか・・?🗿
気遣いって、見せた時点でちょっと違うのかもしれない・・
気遣いができる人は、何かをする人ではなく、居心地を自然に整えられる人なのかもしれません。
そして、究極の気遣いは、気づかせず悟らせず、無味無臭だとわたしは強く思います。
シンプルに、いい気遣いって“されてることに気づかないまま、また会いたくなること”ですね。
それは大体気づかれないものなのかもです。
悲しいですが、正直気遣いは受け取る側にも技術がいるのかもしれません。
でも、心地よい気遣いができるようになると、良い人間関係を築けるので人生・仕事・恋愛全方面に対してプラスになるし、自分も気持ちよく生きていけると思ってます。(お)
化石地蔵な自分は結局周りに気を遣わせるシーンが多かったんだなぁと。。日々精進です。
気遣いは、気づかせず悟らせず無味無臭(復唱)それが一番のプロです

我は存在が無味無臭(になりたい地蔵)

